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中庭に咲く花

小磯記念美術館の中庭には1年を通して様々な花が咲き、彩りを添えてくれます。

特に5月は鮮やかなツツジやシランが見頃となります。

是非、訪れてみてください。

 

 

 

 

 

 

エゴノキ(Styrax  japonica) エゴノキ科の落葉小高木。和名は実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに由来するそうです。

中庭には5本植えられています。かわいらしく垂れ下がる花に思わずシャッターを切りました。

 

 

 

 

 

 

シラン(Bletilla striata Reichb.fil) ラン科。

薬用植物画として 小磯良平の描いた花の一つです。漢方薬として止血や痛み止め、慢性胃炎に用いられる。

アトリエからの鑑賞がお勧めです。

展示室、アトリエ内での写真撮影はお断りしていますが、廊下からの写真撮影はガラス越しにできます。

また、皆様に楽しんでいただいている”あじさい”の旬な情報もご期待ください。  (k)

 

特別展 スペシャルコンサートのお知らせ

開催中の特別展「マリー・ローランサンとその時代」に寄せて

スペシャルコンサートを開催いたします。

《室内合奏団 THE STRINGS のフレンチ 》

開催日時  5月26日(土) 午後2時開演

        6月23日(土) 午後2時開演

 

ロビーコンサート

5月12日(土)  午後2時開演

時をこえて ~二つの古典主義から~チェロとヴィオラに光を~

どちらもコンサートの料金は無料です。ただし、入館料が必要です。

お友達、ご家族お誘い合わせの上、ご来館ください。

 

マリー・ローランサン学校からの鑑賞

今年度始まって、初めての団体鑑賞校は六甲アイランド内にある カナディアンアカデミースクール 6年生の子どもたちでした。

いつも、展覧会ごとに島内を早足で移動して来てくれます。短い時間でしたが、絵を前に、感じることを自分の言葉でとても素直に伝えてくれました。

navigator) What do you find  in this picture?  この絵の中には何が描かれていますか?

 children)  Woman.Deer.House.Tree.Water.Bridge.Sky.Gate.River・・・女の人。鹿。家。木。水。橋。空。門。川かな・・・

navigator) What  do you feel?   どんな風に感じますか?

children)  Funny?  Freedom?  Happy?    笑っている感じ。楽しそう。自由な感じ。

navigator)  What  dose  she do?  彼女は何をしているのかな?

children)  She is dancing  ballet.  踊っているみたい。

          She is catching  the  deer  now. 鹿を捕まえているところだよ。

          She  is  goddess.so  she catches  the deer ・・・ 彼女は神様なんじゃかな? だから 鹿を捕まえてて・・・

navigater) That’s right.・・・Her name is Diana.She  is  The goddess of   the moon  and  hunting.  その通りだね。ダイアナって書いてあるね。知ってますか?

会話はもっと深まっていたのですが、すべて聞き取ることができませんでした。

もっと、英語の勉強をしておくべきでした・・・ と 毎回悔やむ 私でした。  (k)

 

P&G ギャラリーにて 展示中

昨年10月に行いました、「RIC Photo Picnic」(大人のためのワークショップ)での 写真パネルを六甲アイランド内の企業P&Gさまのご協力で ギャラリーにて展示しています。

六甲アイランドの魅力を探して、とっておきの風景を撮影しました。どこで撮られたワンショットか、探しながら街をふらっと散歩されるのも 楽しいかもしれません。

受講された方々の 個性も写真からうかがえるかもしれません。

2月23日(木)まで展示してありますので、是非お立ち寄りくださいますようご案内申し上げます。(k)

 

灯りの散歩道 開催できました

10月22日 警報のため延期となっておりました「灯りの散歩道」を11月11日(金)に、無事行うことができました。

朝からの雨模様・・・ああ・・・また・・・と空を恨めしく見つめるばかりでしたが、「トライやるウィーク」で来ている中学生たちが作ってくれた ”てるてる坊主” のお陰か、午後2時頃から雨も上がり、皆で準備にかかりました。

向洋中学校の美術部員1年生のみんなや地元の小学生もボランティアで参加してくれて、5時過ぎには点灯!!!

小磯記念美術館が950個の灯りに照らされました。

ゆらゆらとろうそくの明かりに浮かび上がる絵を、一つ一つ確かめながら探す子どもたち。自分の作品を見つけたときの顔はたまらなく笑顔でした。

お月様も賑やかな様子に、思わず雲から顔をのぞかせくれました。

開催中、近隣の方々にはご帰宅時間帯でもあり、ご迷惑をおかけいたしましたことお詫び申し上げます。

また、参加いただきました学校・園の子どもたち、並びにご指導いただきました先生方、この場をお借りしてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

今後とも当館事業に暖かいご支援をお願い申し上げます。     (K)

RIC ちょうこくと あそぼう 9月10日(土)

六甲アイランドでの秋の一大アートイベントである、「RICアートカプセル2011」が今年も小磯記念美術館、神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館の3館主催で行われます。今年は10月22日(土)23日(日) 詳しい内容は後日お知らせいたしますが、今回は先行ワークショップとして、松本芽紅見さんに来ていただきました。

コンテンポラリーダンサーの松本先生のリードの元、5歳児のお子さんたちとそのご家族とでスキンシップをとりながら、相手との間合いを感じながら体を動かしていきました。まさに、体を使ったコミュニケーションです。手から互いの意思を感じて、動かされたり止まったり・・・普段しないポーズをとってみたりして、だんだん心地よくなっていきました。

心も体も解放されたところで、次は外へ出てみましょう。

六甲アイランドには野外彫刻がいっぱいあります。

「松本先生を彫刻にしちゃえ。」とポーズを確認するこどもたちです。「この手はもっと・・・」「かおは・・・おもしろいね。」

最後はこどもたちが彫刻になっちゃいました。「じゃあ、やってみよう。」の先生の一言で魔法にかかったみたいにパッとできました。暑い石の上でも平気です。

松本先生のダンスパフォーマンスは 10月23日(日)12:00~のRICアートカプセル会場 六甲ライナーの下の緑道で展開されます。今年はどんなパフォーマンスかな? 会場にてお待ちしております。   (k)

展覧会スタンプラリー

小磯記念美術館では年間5回の展覧会を開催しております。

展覧会ごとにお越しいただき、スタンプラリーカードに3つ以上のスタンプを集めていただくと次の年度の展覧会にお一人様ご招待いたします。お好きな展覧会に来ていただけます。

スタンプも手作り。小磯良平さんや美術館に関連するものから作っています。

今期は秋の一大イベントRICアートカプセル2011のイメージキャラクター「リックルン」です。

消しゴムなんですよ。    (K)

RICアートカプセル先行ワークショップ 「 RIC Photo Picnic 」

RICアートカプセル2011では、地元六甲アイランドの魅力を発見しようと、先行ワークショップを企画しています。

「RIC Photo Picnic」としまして、写真教室を主宰されています 松本ぼの先生をお招きし、写真の魅力を現在開催中の「大下藤次郎展」と併せて語り合い、六甲アイランドの町に出かけて「とっておきの風景」を写していきます。デジタルカメラをご持参いただきますが、写真の成り立ちや希少な価値を実感していただくために、ピンホールカメラも手作りします。一日かけての活動です。お弁当を持ってカメラ体験しませんか。

日時 10月2日(日) 9:30~16:00

場所 小磯記念美術館 会議室

持ち物 デジタルカメラ お弁当 水筒 日よけ  入館料はKOBE観光の日ですので無料です。

申し込み 往復はがきで 参加される人数を記入の上 ご応募ください。

小磯さんも登場の「ローランサンとその時代展」が長野で開催中!

フランスの女性画家として人気の高いマリー・ローランサン。夢の中にいるような甘美な画風を持つ彼女と、日本、フランスの画家たちが競演する華やかな特別展が長野のローランサン美術館で開幕しています。主な登場画家は、中心となるローランサンのほか、ユトリロ、ドラン、ルオー、ブラマンク、藤田嗣治、佐伯祐三、荻須高徳、児島虎次郎、三岸節子など著名な画家たちが勢ぞろい!

 当館からも小磯良平作品8点と古家新作品2点が出展中で、会場は日仏作家たちの華やかな美のコラボとなっています。彼ら彼女らの共通点は、“パリに魅せられた”こと!小磯さんも若い頃、芸術の都・パリに憧れ、フランスに留学していました。

 この展覧会は5つの美術館の共同企画で、マリー・ローランサン美術館(9月末まで)を皮切りに、全国5会場をまわります。神戸の当館には、来年(2012年)の春に来る予定ですので、どうぞ楽しみにしてください!!長野の会場には今月に講演会で行ってきたので、そこで感じた作品群の魅力や小磯さんとフランスについてのお話しなども、またこのブログでしたいと思います。

(I・H)

当館の回廊のポスター。来館の皆さんの注目を集めています!

2011 エコアート広場

8月21日(日) ファションプラザ サン広場にて 

   「第2回 エコアート広場」を開催しました。

毎年秋に開催します「RICアートカプセル」のプレイベントとして、六甲アイランド内の3つの美術館が協力し合って運営している アートイベントです。

外はあいにくの雨模様でしたが、広場はしっとりとアートに浸れる空間に。

各ブースでは、リユースを意識したアートなワークショップを提供し、訪れた子どもたちも、それを見守る大人たちも、作品作りに集中し、できあがった時には思わず笑顔がこぼれていました。

身近なものも美術館からのアプローチや、作家さんのアイデアで、新しい作品へと生まれ変わることを実感していただけたのではないでしょうか。