カテゴリー別アーカイブ: 未分類

エコアートカプセル2016 記録集ができました!

【《アートでつなぐ あいランド》をテーマに】

2016年10月15日(土)、16日(日)に開催された「RIC14thエコアートカプセル2016」の記録集が完成しました!

記録集表紙

プレイベントでは10月9日(日)に「子供のための美術講座 美術館大作戦5『出張どんぐりマーケット』」、関連授業として14日(金)に神戸市立向洋小学校4年生が図工の授業に「シッテル!?チッテル!!シルエット!!」の活動をしました。

オープニングイベントでは15日(土)に「子供のための美術講座 美術館大作戦6『折り染めをしよう』」と「ロビーコンサート『吉本梨乃 ヴァイオリンコンサート』」が開催されました。

メインイベントは16日(日)、神戸ファッションプラザの3階のサン広場に38組のワークショップを出展。関西で活躍するアーティストや島内の作家、地域コミュニティづくりグループ「PIC」のみなさんがイベントをおおいに盛り上げました。

一般参加者は約2100名、スタッフは多くのボランティアにご協力いただき150人を超えました。

足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

エコアート会場(ブログ用)

 

 

 

 

 

【あなたも大グリ持ちに!】

10月9日(日)の「子供のための美術講座 美術館大作戦5」は『はじめてのおかいものごっこ ~出張どんぐりマ―ケット~』を、神戸市立六甲道児童館のみなさんと一緒に開催しました。

美術館のまわりはどんぐりのパラダイス!

午前中はみんなで材料にもお金のかわりにもなるどんぐりを、公園に拾いに行きました。小さなどんぐりは「1グリ」大きなどんぐりは「3グリ」と、種類によって価値も変わります。

午後からはどんぐりを使って商品開発!

どんぐりに顔を描いたり、フェルトを使ったどんぐりストラップ、小枝をけずって作るえんぴつペンダントなど、工作に熱中した後はいよいよお店の開店です!

お店のなまえを考えて、商品に値段をつけて、楽しいおかいものごっこになりました。

H28どんぐりマーケット

 

 

 

 

 

【あのシルエットは、だれかな?】

14日(金)は神戸市立向洋小学校の4年生が図工の授業で神戸ファッションプラザ3階のサン広場に集まりました。「サン広場をみんながあっと驚く場所に変えよう!」という目標のもと、自分の等身大のシルエット(影)を黒い画用紙で切り抜き、壁や柱に貼りつけました。ジャンプしても届かないところに貼ったり、逆さまにしてみたり、エコアートカプセルの会場がにぎやかになりました。

向洋小5 向洋小2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

折り染め

【きれいに染められたよ!】

15日(土)の「子供のための美術講座 美術館大作戦6」は、神戸ファションプラザ3階のサン広場へ出張し「折り染めしよう」を開催しました。

和紙をていねいに折っていき、カップに入った染料にちょんっとつけると、ふわっと色が広がっていきます。やぶれないようにそっと広げると、きれいなもようのできあがりです♪

たくさん染めた和紙をロープにつるしてガーランドを作り、エコアートカプセルの会場を飾りました。

 

【『秋空のように美しく…』中学生が奏でるヴァイオリンの音色】

rino1 rino2

15日(土)の午後は、東灘アートマンスのオープニングを兼ねた、エコアートカプセルオープニングコンサートを当館のロビーで開催しました。

地元神戸出身のバイオリニスト吉本梨乃さんは、なんと中学生!国内外の多くのコンクールで入賞し、さまざまな楽団で活躍中の梨乃さん。

『六甲アイランドの秋は、毎年、美しい街路樹の色づきとともに深まっていきます。今日は、秋空のように美しく、ひんやりした空気のように少しもの悲しく切ない、秋にぴったりの曲を選んでみました。』

小さな身体から奏でられる迫力のある演奏に観客は魅了され、会場はヴァイオリンの音色に引き込まれていきました。

 

 

 

 

【いよいよメインイベント!】

素晴らしい晴天にめぐまれた16日(日)、神戸ファッションプラザ3階のサン広場を中心に、メインイベントが開催されました。

パフォーマンスを楽しみ、工作に励み、アートに触れる…会場は子どもたちの笑顔であふれていました。

当館は「ぽちぶくろうのかみもの屋さん」を出展。このかみもの屋さんでは、印刷屋さんからもらった紙の切れ端でメモ帳を、美術館のチラシを使ってぽち袋を作ることができました。前日の大作戦で染めた和紙を持って来られたご家族も、すてきなメモ帳やぽち袋を作ることができました。

来場された皆さま、出展された作家の皆さま、PICの皆さま、ボランティアの皆さま、本当にありがとうございました!

H28 エコアートカプセル② H28 エコアートカプセル①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【miwa】

特別展 描かれた花々 -小磯良平の植物画を中心に-

花々展 外看板

【10年ぶりに公開 小磯の薬用植物画】

平成28年10月15日(土)より、特別展「描かれた花々 -小磯良平の植物画を中心にー」を開催しました。小磯の薬用植物画を楽しみに来られた根強いファンの皆さまがたくさん来館され、開催初日からにぎやかな展示室となりました。

 

展示室2では「花」をテーマに、神戸にゆかりのある作家たちの油彩作品を展示。中西勝の「秋華」や林重義の「椿」など、これからの季節にぴったりな作品が並びました。

展示室3では小磯による薬用植物画と、植物学者である牧野富太郎の作品を中心に展示。画家と学者、違う立場の目から描かれた植物画の世界をくらべることができました。

花々展 展示室②

 

 

 

 

花々展 展示室3

 

 

 

 

 

【描かれた花々展に合わせて 11版目!】

特別展に合わせて、『小磯良平の描いた 薬用植物画』(2000円)が再版されました。平成7年に初版が発行されてから、なんと11度目の重版です!

お客様のお問い合わせも多かったこの図録には、小磯が手がけた薬用植物画173点が掲載されています。「私は植物のスケッチが昔から好きであった」と、武田薬報に寄稿した小磯の言葉からも見受けられるように、小磯が愛した植物画だからこそ多くのファンに愛されているのかもしれません。

ショップには牧野富太郎による植物画集(1620円)も並べて販売していました。

%e8%8a%b1%e3%80%85%e5%b1%95%e3%80%80%e5%9b%b3%e9%8c%b2

 

 

 

 

 

 

【描かれた花々とご一緒に♪】

当館で好評開催中の特別展「描かれた花々 小磯良平の植物画を中心に」に合わせて、撮影コーナーに学芸員オススメの花々を用意しました。

花々展 撮影コーナー

 

【牧野式植物図の魅力】

11月3日(木・祝)に高知県立牧野植物園から牧野文庫司書の村上有美さんを招き、記念講演会「牧野式植物図~植物分類学者が描く植物の世界~」を開催しました。

牧野富太郎による植物図は、牧野文庫に約1700点が残っています。写生を重ねることで描画技術を磨き、「牧野式」と呼ばれるような植物図法を確立しました。講演の中では、ムジナモ(モウセンゴケ科)やシコクチャルメルソウ(ユキノシタ科)など、珍しい植物の紹介もありました。

たくさんの方にお越しいただき、会場は満席となりました。

本当にありがとうございました。

牧野記念講演 (2) 牧野記念講演 (1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クチナシ クチナシ(庭)

 

【アトリエの庭の植物】

特別展に合わせて、アトリエの庭で見られる薬用植物を紹介しました。残念ながら開催当時の季節では花を見ることはできませんでしたが、種や実をみることができました。

 

 

 

 

 

 

【植物画に挑戦 大人の大作戦】

12月10日(土)に大人のためのワークショップ「水彩画で描く花」を開催しました。特別展を鑑賞した後に、当館の絵画学習室で花をモチーフにした水彩画を描きました。講師の洋画家の楠森道剛先生の熱心な指導の下、素晴らしい作品が完成しました。

H28大人の大作戦 H28大人の大作戦2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在は特別展「パリに生きる パリを描く -M氏の秘蔵コレクションによる-」が好評開催中です。2017年2月19日(日)までとなっております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【miwa】

 

 

 

 

 

和田英作展 8月13日(土)~10月10日(月・祝)

%e5%92%8c%e7%94%b0%e5%b1%95 %e5%92%8c%e7%94%b0%e5%b1%95%ef%bc%92【近代絵画の巨匠 和田英作展】

8月13日(土)から10月10日(月・祝)まで、特別展「近代絵画の巨匠 和田 英作展」を開催しました。

黒田清輝のもとで洋画を学んだ和田は、その才能を認められ東京美術学校の助教授として招かれます。しかし、和田は同校に編入しなおし、卒業後ヨーロッパ留学を経て、1903(明治36)年29歳で教授に就任しました。その19年後に、小磯良平が入学します。

館内には小磯が東京美術大学を卒業する際、和田と一緒に撮影された写真が展示されました。

 

 

特別展の解説会や鹿児島市立美術館の副館長 山西 健夫氏による記念講座「和田英作の芸術~日本的洋画の一典型として~」、当館学芸員の高橋 佳苗による関連講座「和田英作が目指したひとすじの道―日本の“歴史”を描く-」が開催されました。

%e5%92%8c%e7%94%b0%e5%b1%95%e8%a7%a3%e8%aa%ac%e4%bc%9a

 

 

 

 

 

【和田の魅力 薔薇と富士】

和田は『バラ富士太郎』と呼ばれるぐらいに、画家の後半生は薔薇と富士を描き続けました。図録の表紙をはじめ、さまざまな和田グッズが販売されました。

%e5%92%8c%e7%94%b0%e8%8b%b1%e4%bd%9c%e5%b1%95%e5%9b%b3%e9%8c%b2%e5%92%8c%e7%94%b0%e5%b1%95%e3%80%80%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%83%88%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%89

 

 

 

 

 

 

%e5%92%8c%e7%94%b0%e5%b1%95%e6%92%ae%e5%bd%b1%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%bch28%e5%a4%a7%e4%bd%9c%e6%88%a6%ef%bc%94%e8%87%aa%e5%88%86%e7%be%8e%e8%a1%93%e9%a4%a8【展覧会をつくってみよう】

8/29(土)に「子供のための美術講座 美術館大作戦4『自分美術館をつくろう』」を開催しました。今回は小学生のお友達、付き添いのお家の方も合わせて約30名が集まりました。

 美術館の展覧会はどのように作られているのか、展示室にはどんな工夫がされているかお話を聞き、展示室の作品を参考にして自分の美術館に飾る作品を描きました。

和田の富士の作品から和をイメージして、畳が敷かれた美術館など、アイデアたっぷりの美術館が出来上がりました!

 

 

h28%e5%b0%8f%e7%a3%af%e3%82%ab%e3%83%95%e3%82%a7%ef%bc%88%e5%86%99%e7%9c%9f%ef%bc%89【最終日はオープンカフェも開催】

開催最終日は『小磯+神戸凮月堂カフェ』でゴーフルの手塗り体験が開催され、秋晴れに恵まれたオープンカフェでは楽しく歓談されているお客様の姿が見られました。神戸観光ウィーク記念で無料開館だったこともあり、来館者数は1000人を超えました!

 

ご来館いただいた皆様、本当にありがとうございました。

10月15日(土)から12月11日(日)は特別展『描かれた花々 -小磯良平の植物画を中心に-』が開催されています。11月19日(土)20日(日)は関西文化の日で入館無料となっております。関連講座も合わせてお楽しみください。

◆記念講演会(聴講無料・要入館券)「牧野式植物図~植物分類学者が描く植物の世界~」11月3日(木・祝)14:00~15:30

講師:村上 有美(高知県立牧野植物園 牧野文庫司書)

◆関連講座(聴講無料・要入館券)「小磯良平と薬用植物画」10月23日(日)14:00~15:00

講師:廣田 生馬 (当館学芸員)

◆特別展解説会(聴講無料・要入館券)11月6日、13日、27日、12月6日、11日14:00~14:30

(第3日曜日は、ロビーコンサートを開催しております)

【miwa】

 

                                  

エコアートカプセル2016のおしらせ

1【今年もエコアートカプセルの季節です!】

皆さんは六甲アイランドに3つの美術館があることをご存知でしょうか?

小磯記念美術館、神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館です。毎年10月には、これら3つの美術館が一緒に開催するアートイベント「RICエコアートカプセル」がおこなわれます!

 

アーティストや地域作家らの手によって、「アート」と「環境」、「ものづくり」を意識した数々のワークショップや展示、パフォーマンスが展開されます。例年3000人を超す人々が訪れ、会場内のワークショップをいくつも巡る姿が見られます。

今年は10月15日と16日の両日に開催されます。

ご家族・お友達誘い合わせてのご参加をお待ちしています!

????????????????????????????????????

4 【秋を楽しむプレイベント!】

美術館大作戦5

「はじめてのお買い物ごっこ

~出張どんぐりマーケット~」

道に落ちているどんぐりをついつい拾っちゃう・・・ なんて経験はありませんか?

このどんぐりをお金の代わりにして、お買い物ごっこをします♪

午前中は美術館近くの公園でお金の代わりになるどんぐりや商品の材料になる木の実を拾います。

午後は集めてきた材料で商品を製作し、お家で作ってきた品物も合わせて販売するお店を開きます。

お客様は飛び入り参加も大歓迎!みんなで楽しくお買い物ごっこしましょう♪

 

5日  時  10月9日(日)  10:30~15:00ごろ

対  象  幼児親子~小・中学生 定員30名

講  師  金坂尚人先生(六甲道児童館)

協  力  神戸市立六甲道児童館

申込締切  9月29日(水)消印有効

 

7【エコアートカプセル オープニングイベント①】

美術館大作戦6 「折り染めをしよう」

和紙を折って絵の具につけるだけ!

それだけでこーんなに美しく染まるのが折り染めの楽しみです♪ この手法で和紙を染めて、エコアートカプセルの会場を一緒に飾りつけましょう♪

 

気に入った作品は持ち帰ることができます。16日のメインイベントでは、オリジナルポチ袋やメモ帳を作ったりもできますよ。

6日  時  10月15日(土) 10:00~12:00

対  象   幼児親子~小・中学生 20名

場  所   ファッションプラザ3階サン広場

申込締切  10月5日(水)消印有効

 

 

◆美術館大作戦申し込み方法

往復ハガキまたはファックス(ご自宅にファックスがある方)に ①大作戦名 ②名前・ふりがな ③学校名・学年または年齢 ④住所 ⑤電話番号(ファックスの場合はファックス番号もお願いします)をご記入の上  お申し込み下さい。申し込み応募者多数の場合は抽選となります。当選者の方にこちらから返信ハガキ  またはファックスで当日持参いただく参加証をお送りします。

※1枚の申込ハガキまたはファックスで、複数名の応募ができます

◆あて先

〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中5-7 神戸市立小磯記念美術館 美術館大作戦 係

◆お問い合わせ

神戸市立小磯記念美術館 TEL.078-857-5880

3【エコアートカプセル オープニングイベント②】

10月15日14時より、エコアートカプセルのオープニングイベントとして、小磯記念美術館でロビーコンサートが開催されます♪

今年の演奏者はヴァイオリニストの吉本梨乃さん。国内だけでなく海外のコンクールでも数々の受賞歴を持つ彼女は、な、なんと!    向洋中学校の2年生!!!これから世界に羽ばたいていく地元若手アーティストの演奏をぜひお楽しみください。              (この催しは東灘アートマンスのオープニングを兼ねています)

※美術館の入館料でご鑑賞いただけます。               (小中学生はのびのびパスポート持参で無料)

【miwa】

『先生のためのミュージアム活用術2015』研修会開催のご案内

ミュージアム活用術とは、美術館・博物館と学校の連携を考える研修会です。

美術館・博物館が所蔵する“ほんもの”の資料と子供たちの出会いについて先生方と考えるため、阪神間~明石の11施設が連携してこの研修会を開催します。

参加費は無料で、対象は、美術館・博物館、文化施設で実施される教育活動に興味のある教職員、学芸員、美術館・博物館・文化施設職員です。

 

そして、2015年度の第一回目の研修会がまもなく開催されます。

今回は、前期開催予定&当館での開催予定をピックアップしてお知らせさせていただきます。

 

第一回 会場:明石市立文化博物館

日時:6月13日(土)14;00~16:00

問い合わせ先:078-918-5400 担当:東

 

第二回 会場:横尾忠則現代美術館

日時:6月27日(土)13:00~16:00

問い合わせ先:078-855-5602 担当:林、藤原

 

第三回 会場:兵庫県立美術館

日時:7月31日(金)13:30~16:30

問い合わせ先:078-262-0908 担当:遊免、金澤、後藤

 

第四回 会場:神戸市立小磯記念美術館

日時:8月22日(土)14:00~16:30

問い合わせ先:078-857-5880 担当:川瀬

 

第五回 会場:神戸市立博物館

日時:9月26日(土)13:30~16:30

問い合わせ先:078-391-0035 担当:藍原

その他、後期開催予定詳細(定員数、締切日etc)お申込み方法などは下記のチラシをご確認ください。

デザイン0422 デザイン0422

 

 

 

 

 

 

また、当館では、以前からご紹介させていただいています、

子供のための美術館講座2015『美術館大作戦』の年間予定やお申込み方法などの情報を掲載したチラシを発行しています。

こちらは当館で定期的に実施している教育普及活動の一つです。子供たちと一緒に当館の作品を鑑賞し、それぞれ感じたことをもとに、描いたり、つくったりする楽しい活動を予定しています。

0607大作戦チラシ画像2 0607大作戦チラシ画像

 

 

 

 

活動の記録は過去の記事にも掲載していますので、是非、あわせてご覧ください。

【Saya】

美術館大作戦のイメージキャラクターのご紹介

突然ですが、当館の教育普及活動でお馴染みの子供のための美術館講座「美術館大作戦」のサポートをしてくれるイメージキャラクターができました!

ご紹介します。

女の子と男の子の二人組。

いそちゃんりょーくんです!

いそちゃんりょーくん いそちゃんりょーくん2いそちゃんとりょーくんは小磯さんの作品が大好きで、チャームポイントは、小磯さんが大好きな色「ミントグリーン」ベレー帽です。

そんな二人は、これからの美術館大作戦で参加者のみなさんと一緒に小磯さんの作品をもっともっと楽しみたいそうです。

 

早速、先日実施した、美術館大作戦2「豆本づくり」の回で初めてみんなの前でご挨拶させていただきました。

みなさん「かわいい~!」と温かく受け入れてくださって、いそちゃん・りょーくんとスタッフ一同、ホッとしております…*^^*

今後の、参加者のみなさんといそちゃんりょーくんの活動にどんな楽しいことが待ち受けているのか、目が離せませんね♪

 

ちなみに、参加者のみなさんといそちゃん・りょーくんの活動の記録は、各講座終了後に当館の図書コーナーに掲示させていただきます。

現在、掲示しているのは以下の記録です。

・26年度教育普及活動の記録

・27年度4/25(土)美術館大作戦1「こいそさんのスケッチ会」の活動記録 NEW

 

当館にお越しの際は、是非お気軽に図書コーナーもお立ち寄りください*^▽^*ノ

【Saya】

美術館大作戦1「こいそさんのスケッチ会」のご報告

先日、子供のための美術講座2015「美術館大作戦」の第一弾「こいそさんのスケッチ会」を開催しました。この日は付き添いの大人の方を含め26名が参加してくださいました。

この日のスケッチ会では、現在展示されている小磯良平作品選Ⅰ(展示室1)コレクション企画展示「幸せなひととき」(展示室3)の作品を先生や参加者の皆さんと対話しながら鑑賞しました。そして、小磯さんの作品をたっぷり味わってから、気に入った作品を展示室でスケッチし、完成作品を発表するという流れでした。

 

14時。小磯記念美術館の二階にある絵画学習室に参加者の皆さんやボランティアスタッフの方々が集合。久しぶりに子供たちの元気な声が聞こえてきてスタッフ一同緊張しつつもほっこり、笑顔がこぼれました。みんなが集まったらまずは自己紹介。最初にボランティアスタッフの皆さんからユーモアたっぷりな自己紹介をしていただきました。続いて、子供たちの自己紹介では名前「がんばりたいこと」を教えてもらいました。最初はみんな緊張しているのか、少し硬い面持ちでした。でも、先生やみんなとお話ししながらの自己紹介だったので、少しずつ表情が和らいでいく様子が見てとれました。

IMG_1369

自己紹介が終わった後は、作品を鑑賞するために展示室へ移動しました。作品の前で、先生「何が描かれているかなー??」と聞くと子供たち「ギター!コップ!たまご!」と次々に発見していきました。凄い観察力です…!その他にも絵の中に描かれている家具が自分の家の家具と飾りや雰囲気が全然違うなどとても自由な見方をしているのが驚きでした。

CIMG2086

たっぷり作品鑑賞を楽しんだ後はいよいよスケッチの時間です。スケッチするのは自分のお気に入りのこいそさんの作品。みんな待ってましたと言わんばかりにスケッチブックを広げ、夢中でスケッチしていました。一つの作品に絞って細部まで描きこむ子、たくさんの作品を素早く仕上げていく子、絵に向き合う姿勢は本当にみんな様々でした。

IMG_1814

最後は作品発表。順番にそれぞれ工夫した点を教えてもらいました。こどもたちが互いの作品をみて「おおー!!綺麗!」「わー!凄い!」と興味を示している様子がとても印象的でした。こいそさんの作品だけでなく参加者のみなさん同士やあらゆる面から刺激し合えた会になったと思います。

IMG_1886

ぜひまた参加してくださいね♪

さて、前回ご紹介させていただきましたが美術館大作戦の第二弾が明日行われます。

まだ定員に空きがあるので申し込みを希望される方はお電話でお問い合わせください。

★美術館大作戦2「豆本づくり」
小磯さんの作品を展示室でじっくり見た後、お気に入りの色、形を探して、自分だけのミニ絵本を作ってみよう♪(1回目5/9と2回目7/4は展覧会が変わります。)

【日時】5月9日(土) 14:00-16:30 / 7月4日(土) 14:00-16:30
【対象】小・中学生
【定員】各20名
【締切】4/29日(水)、6/24(水)

〈お問い合わせ・申込み方法〉
〇往復はがきかファックスでお申し込みください。時間、持ち物等を返信はがきかファックスでお知らせし、当日持参いただく参加証となります。
・希望の講座名・希望日時・参加者のお名前(ふりがな)・学校名・学年・付添われる方のお名前・ご住所・電話番号・ファックス番号
をご記入ください。

〇1講座につき1枚のお申し込みが必要です。

〇いずれの講座も入館料が必要です。
(大人:団体料金 小中学生:のびのびパスポート持参で無料)

〇応募者多数の場合は抽選となります。

〇各開催日の10日前消印有効、定員に満たない場合は受け付けていますので電話でお問い合わせください。

〒658-0032
神戸市東灘区向洋町中5-7
神戸市立小磯記念美術館 美術館大作戦 係

TEL:078-857-5880
FAX:078-857-3737

【Saya】

 

小磯記念美術館クリーン作戦

1503122春の訪れとともに当館では3月から「小磯記念美術館クリーン作戦」をはじめました。美術館内の職員全員で定期的に美術館周りをきれいにしようという活動です。

 

ほうきやトングを使い、落ち葉をかき集めたり、吸い殻やゴミなどを回収していきます。前回のクリーン作戦では途中で雨が降ってきたため中断となりましたが、落ち葉でいっぱいになったゴミ袋が美術館のバックヤードにいくつも運び込まれました。1503121

小磯記念美術館の周辺は緑も多く、四季折々の植物の変化も楽しんでいただけます。美術館にお越しの際は、そちらもお楽しみください♪

【Masa】

展示ケースのメンテナンスと『小磯良平大賞展』について

展示室でさまざまな作品や資料を展示する、展示ケース。「新宮晋 地球の遊び方」展では、新宮さんの水彩画や絵本を、「生誕120年 川西英回顧展」では川西さんの版画作品や版木を展示していました。・・・小磯記念美術館のこの展示ケース、実はとっても長い期間、大切に使ってきました。

今回、長期の休館期間ということで、展示ケースもメンテナンスを行っています。

1502261

まずは、大きくて重たい展示ケース達をフォークリフトで運び出します。

1502262

そして美術館のバックヤードに設営されたテントの中に運び込まれて…

1502263

…長く付き合っていくためにもメンテナンスはかかせません♪

 

さて、最後に、ホームページをご覧になってご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、平成4年から全国規模で開催していた公募展「小磯良平大賞展」を休止することとなりました。再開の予定は現時点ではございません。

小磯良平大賞展の詳細、またはお問い合わせについては、「神戸市市民参画推進局 文化交流部内」の

『小磯良平大賞展』事務局までにお願いをいたします。

 

◇小磯良平大賞展 問い合わせ先◇

神戸市市民参画推進局 文化交流部内 『小磯良平大賞展』事務局

Tel:078-322-5156

Fax:078-322-6137

小磯良平大賞展に関するホームページ:

http://www.koiso-taisho.jp/index.html

 

【Masa】

映画「神戸在住」に小磯記念美術館が出演します

2015年1月17日、阪神淡路大震災が発生してから20年がたちました。

それに伴い、サンテレビジョン制作「阪神淡路大震災20周年・サンテレビジョン45周年記念作品『神戸在住』が1月17日より、神戸・大阪・東京の映画館で公開されました。(順次、全国で公開とのことです)

『神戸在住』の映画版では、小磯記念美術館がロケ地となったシーンが登場します。

DSC_0008

《ストーリー》

「父親の転勤を機に東京から神戸へやって来た19歳の辰木桂。

彼女は大学の美術科へ入学し、明るい未来への扉を開けるように大学生活をスタートさせて間もなくの頃、東遊園地で中年の主婦に声を掛けられる。

「震災前は、あそこに私らの家がありましてん。一家5人で住んどったんよ。」

そんな主婦の言葉に桂は神戸に来て初めて阪神・淡路大震災の惨禍に見舞われた街にいるのだということに気づく。」(公式ホームページより引用)

 

主演はドラマ『ハンマーセッション!』や『37歳で医者になった僕』などに出演されていた藤本泉さん。舞台を中心に活躍される菅原永二さんや、ファッション誌でのモデルとしても活躍される浦浜アリサさん、若手女優の松永渚さん、また女優の竹下景子さんも出演されています!

映画の詳しい情報は、公式ホームページをご確認ください。

『神戸在住』

http://www.is-field.com/kobe-zaiju/index.html

映画をご覧になる際は、ぜひ、小磯記念美術館のシーンもチェックしてみてください!

 

神戸市では、1月15日に市内全域で「シェイクアウト訓練」という南海トラフ地震を想定した避難訓練を行いました。午前10時、町中に警報が鳴り響き、小磯記念美術館の職員も、各々机の下に避難するなどの対策をとりました。今までの経験を、今後の災害対策にも繋げていきたいと思います。

 

【Masa】