カテゴリー別アーカイブ: 大下藤次郎展

美術館大作戦5 「透明水彩で描く会」 

9月23日24日25日と3日とも秋晴れの中、森林植物園での写生会を終えることができました。

現在開催中の大下藤次郎展を学芸員とともに鑑賞した後、藤次郎さんの絵のイメージをもって、バスで森林植物園へ。バスの中では「大下さんクイズ」に盛り上がり、大下さん博士になっていただきました。

受講生の皆さんとお弁当を食べた後、長谷池の周りで、いよいよ自分の描きたい風景を写生です。

緑の木々の重なりと、池に映る枝葉の美しさに蓮の花もプラスされ、まさに大下さんの絵の世界です。                                                                                    大人も子どもも時間を忘れて、集中して描いておられました。講師の堀江先生はお一人おひとりに声を掛け、何度も見て回ってくださいました。

絵も完成し、先生に講評をいただきます。

「うーん。ぼくときみらはライバルだ。まいりました。」

と絵を描く者同士として、子どもたちに話してくださる堀江先生です。

一人ひとりの作品の中に個性を見つけてコメントをくださいました。

心が温かくなるほっとした時間でした。

大下藤次郎と現在作家にまなぶ透明水彩画 9月3日警報

9月3日(土)に予定されていました講座は、台風接近による警報のため延期となりました。

講師の岩崎先生とも相談の上、次回10月1日(土)午前9:30~12:00 といたします。

ご応募いただきました方々には日程上ご迷惑をおかけしたことと思います。

10月1日は 午前・午後ともまだ空いておりますので、美術館までお問い合わせください。

たくさんのご応募ありがとうございました。定員となりましたので、募集を終了いたします。

開催中の「大下藤次郎展・・・」に関連した講座のご案内

水彩画の魅力を多くの人に紹介するため「水彩画之栞」や「みづゑ」を著し、全国各地で水彩画講習会を開いた大下藤次郎さんの姿に学んで、小磯記念美術館でも透明水彩画体験をしていただく講座を企画しています。

  「透明水彩で描く会」

日時  9月23日(金・祝)24日(土)25日(日) いずれも10:00~16:00

内1日参加していただけます。

集合  小磯記念美術館

内容  特別展鑑賞後、透明水彩絵の具の道具を持って、美術館からバスに乗って

森林植物園に向かいます。水彩画講師に堀江優先生(水彩画連盟)をお招きしています。

持ち物・費用等 ● 大人入館料600円森林植物園入園料300円

小中学生のびのびパスポートで無料

●お弁当、水筒、レジャーシートまたは簡易イス、日よけ(帽子)

美) 水彩絵の具道具は一式美術館で用意します。バス代は不要です。

雨天時   森林植物園以外の場所で考えていますが、別途入園料が必要となります。

※たくさんのご応募ありがとうございました。定員となりましたので募集を締め切らせていただきます。

 「大下藤次郎と現代作家にまなぶ透明水彩画」

日時  10月1日(土) 13:30~16:00ごろ

場所  小磯記念美術館

内容  「水彩画之栞」に倣って、透明水彩絵の具で雲や風景を描いてみます。

講師に現代水彩画作家の 岩崎ナギ先生をお招きしています。

持ち物  ● 筆ふき用のタオル お茶等

道具は一式ご用意します。

以上のお申し込みは 往復はがきにて受講希望講座名・ご希望日・ご住所・お名前・ふりがな・電話番号・年齢をご記入いただき小磯記念美術館 ワークショップ係まで お送りください。

※ たくさんのご応募ありがとうございました。定員となりましたので募集を締め切らせていただきます

ただいま開催中! 特別展「没後100年 大下藤次郎 美しき自然、友人 ―島根県立石見美術館所蔵作品を中心に―」の楽しみ方 

 

ただいま開催中! 

特別展「没後100年 大下藤次郎 美しき自然、友人

―島根県立石見美術館所蔵作品を中心に―」の楽しみ方

 ルーペなるものを使用してみる・・・ふむふむ、波は!

 

  小さな画紙に描かれた、大きな大きな世界。

  何かが発見できるかもしれません。 

        ~カードルーペは、美術館受付で貸し出しています。 お気軽に声をおかけください。~  

  ☆ところで、本展が始まってから、ご来館者より「なぜ、大下藤次郎作品が島根県立石見美術館でご所蔵されているのですか?」という質問をよくいただきます。

  実は、石見美術館では、石見出身の森鷗外にゆかりのある作家の作品を収集されています。そのため、森鷗外と親しかった 大下藤次郎の作品をご所蔵されているのです。     

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