アトリエの大掃除

新年あけましておめでとうございます。

美術館は4月の初めまで工事中のために休館しております。そのため、展覧会やワークショップ等のご案内はしばらくお休みいたしますが、休館中だからこそ!という美術館の作業・裏側について、時々アップしてゆきます。

昨年の12月26日、休館前の最後の展示を撤去したのち、半年ぶりくらいにアトリエの大掃除をしました。

①まず、アトリエの中の画材やモチーフ、棚などを全て手前の応接間に移動させます。

応接間に出したところ

①アトリエから応接間に資料を移動

②脚立に登ってはたきかけ

②脚立にのぼってはたきかけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②はたきをかけます。

あらゆる箇所をから拭き

③あらゆる箇所をから拭き ―「板目に沿って拭け!」と朝の連続小説ドラマの台詞を言いながら拭く人たち

 

 

 

 

 

 

③乾いたタオルで、あらゆる箇所を拭いてゆきます。

④応接間に出した資料を、「この辺かな?どうでしたっけ???」などと、元の写真と見比べながら、アトリエ内に全て戻して、何事もなかったかのように掃除終了。

実は、こうした大掃除は、展示の入れ替え作業の際に行っています。美術品取扱専門業者の方に資料を運び出していただきますが、皆さん親切で、掃除も手伝ってくださいます!

掃除の都度、資料の位置が微妙に違ってきたり、ごくまれに違うものを出したりもします。

1年に何度か当館にいらっしゃる方は、「アトリエ間違い探し」ができるのでは…。

 

今回は管理係のMさんがお手伝くださり、てきぱきとした美しい掃除技術を見せていただきました。ありがとうございました。お疲れ様!

それにしても、ほこりを払った、すっきりとしたアトリエをご覧いただけないのは少し残念。 【D】

④掃除後のアトリエ

④掃除後のアトリエ