月別アーカイブ: 2013年11月

トライやるウィーク

11月に入り、木々の葉もすっかり色づいてきましたね。小磯記念美術館の周辺も紅葉がとても美しく、美術鑑賞の後はお散歩も楽しめます・・♪

リバーモールや六甲アイランド公園など、ゆったりお過ごしいただけます。

  

 

さて、11月の前半はトライやるウィークの期間で、小磯記念美術館にも神戸市の中学生たちがやってきました。

そして、様々な美術館でのお仕事にチャレンジしてくれました!

まずは、小磯さんや美術館のことを知るために、館内を見学したり、学芸員よりお話を聞きました。

  

受付・売店での接客仕事や、インフォメーションスタッフのアトリエ解説後に、おすすめの作品を紹介するという場面もありました。お客様もあたたかく見守ってくださり、とても良い経験ができたと思います。

   

  

そのほか、文献資料室の整理や、チラシなどの広報物の発送作業も目立たないけれど、重要な仕事です。

中学生のみんなが一生懸命がんばっている姿を見て、美術館スタッフもとても嬉しく、助かりました。

 みんな、本当にお疲れさまでした!!今度は、小磯記念美術館にまた遊びにきてね。

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美術館大作戦8「音楽と絵画」

11月9日(土)に美術館大作戦8「音楽と絵画」が開催されました。

小磯さんは、よくリュートやバイオリンなどの楽器を描いていました。それに習って、楽器やお花などの絵を描いてみよう♪ということで、子供から大人までたくさんの方にご参加いただきました。

まずは、描くものの配置を考えます。楽器に花瓶、様々な柄の布・・みんな積極的にアイデアを出してくれました。

  

配置も決まり、さっそく描いていきましょう。

今回は、色鉛筆・クレヨン・パステルに加え、顔彩という絵の具を用意しました。顔彩は少しの水で簡単に彩色できるので、みんな気に入っている様子でした。

  

真剣な眼差しで、モデルとなる楽器やお花を見つめています。

  

最後は、みんなの描いた絵を見て、それぞれ工夫したところや気に入っているところを発表しあいました。

使う材料や描く角度によっても雰囲気が変わり、親子や兄弟でも全く違うタッチになっているのが、とても印象的でした。

身近にある物も、じっくりと向き合い描いていくと、とても特別な大切なものになっていくような気がしますね。みんなの温かい眼差しのこもった、ほっこりした作品が出来上がりました!

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

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