開館20周年記念特別展の展示風景

すでに、始まっていますが、開館20周年記念特別展の主要作品、小磯良平生涯の大作、《働く人びと》の展示風景です。

50歳の年の制作で、深く構図が練られた優れた作品です。見れば見るほどいろいろな面白さが見つかります。

大作では、東京赤坂の迎賓館にある《絵画》と《音楽》に注目が集まりがち(展示場所の権威も影響しているのでは…)ですが、個人的には、

「働く人」を主題とした建設的な画題と、素朴で永遠性を感じさせる、おおらかで伸びやかな理想的人体が描かれた《働く人びと》を美しいと思ってしまいます。【D】