特別展講演会『マリー・ローランサンとその時代』

5月27日、元マリー・ローランサン美術館学芸員の富安玲子さんを当館にお招きし、

特別展講演会『マリー・ローランサンとその時代』が開催されました。

定員80名分の整理券が、すぐに配布終了してしまう盛況ぶりでした。

 

画家マリー・ローランサンを生んだ「時代」と「場所」、

彼女の生涯、そして彼女が画家として恵まれていたものとは 等々・・・

 

ローランサンについて深く掘り下げ、細かなエピソードも交えて語ってくださいました。

 

華やかなパリの、売れっ子女流画家という顔の裏には、

いくつもの試練を前向きに乗り越えてきた、彼女の芯の強さが隠れていたことに

気付かされるお話でした。

「ローランサンは、変わることも変わらないことも恐れなかった」

という富安さんの言葉が、とても印象的でした。

 

 

小磯記念美術館では、講座や講演会はもちろん、

学芸員によるギャラリートークや解説会、ロビーコンサート、

子供向けの美術館大作戦など、さまざまなイベントを開催しています。

 

今回、講演会に参加してくださった方、

残念ながら今回は参加できなかったという方も、

また新たなイベントを見つけて、どうぞお気軽にご参加ください。

お待ちしています。(a)