美術館大作戦5 「透明水彩で描く会」 

9月23日24日25日と3日とも秋晴れの中、森林植物園での写生会を終えることができました。

現在開催中の大下藤次郎展を学芸員とともに鑑賞した後、藤次郎さんの絵のイメージをもって、バスで森林植物園へ。バスの中では「大下さんクイズ」に盛り上がり、大下さん博士になっていただきました。

受講生の皆さんとお弁当を食べた後、長谷池の周りで、いよいよ自分の描きたい風景を写生です。

緑の木々の重なりと、池に映る枝葉の美しさに蓮の花もプラスされ、まさに大下さんの絵の世界です。                                                                                    大人も子どもも時間を忘れて、集中して描いておられました。講師の堀江先生はお一人おひとりに声を掛け、何度も見て回ってくださいました。

絵も完成し、先生に講評をいただきます。

「うーん。ぼくときみらはライバルだ。まいりました。」

と絵を描く者同士として、子どもたちに話してくださる堀江先生です。

一人ひとりの作品の中に個性を見つけてコメントをくださいました。

心が温かくなるほっとした時間でした。