小磯さんも登場の「ローランサンとその時代展」が長野で開催中!

フランスの女性画家として人気の高いマリー・ローランサン。夢の中にいるような甘美な画風を持つ彼女と、日本、フランスの画家たちが競演する華やかな特別展が長野のローランサン美術館で開幕しています。主な登場画家は、中心となるローランサンのほか、ユトリロ、ドラン、ルオー、ブラマンク、藤田嗣治、佐伯祐三、荻須高徳、児島虎次郎、三岸節子など著名な画家たちが勢ぞろい!

 当館からも小磯良平作品8点と古家新作品2点が出展中で、会場は日仏作家たちの華やかな美のコラボとなっています。彼ら彼女らの共通点は、“パリに魅せられた”こと!小磯さんも若い頃、芸術の都・パリに憧れ、フランスに留学していました。

 この展覧会は5つの美術館の共同企画で、マリー・ローランサン美術館(9月末まで)を皮切りに、全国5会場をまわります。神戸の当館には、来年(2012年)の春に来る予定ですので、どうぞ楽しみにしてください!!長野の会場には今月に講演会で行ってきたので、そこで感じた作品群の魅力や小磯さんとフランスについてのお話しなども、またこのブログでしたいと思います。

(I・H)

当館の回廊のポスター。来館の皆さんの注目を集めています!